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色々なことを勝手にいうブログです。

2024

0430
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2008

0526
「女性の声聞きたくて」容疑の男逮捕
高崎署は25日、東京都西東京市新町、配管工野本浩幸容疑者(38)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。発表によると、野本容疑者は2005年7月から06年11月までの間、約500回、延べ約3100時間にわたって高崎市の食品会社のフリーダイヤルに繰り返し電話を掛け、業務を妨害し、同社に通話料金約380万円の損害を与えた疑い。
1回あたり平均6時間を超える長時間通話だが、野本容疑者は「(ガイダンスとして自動再生される)女性の声をただで聞きたかった」と供述しているという。
06年12月に被害届が出されたが、同署によると、被害会社との間に動機にからむ接点がなく、捜査に手間取ったという。他の企業にも同様の電話を掛けたと供述しているといい、同署で余罪を調べている。
すさまじい人ですね。1回の通話時間は約6時間とは、仕事もしているのに、すごいですね。。。
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2008

0520
大地震が起きた中国四川省で救助活動をしていた日本の国際緊急援助隊は19日、北川チャン族自治県での活動を打ち切り、成都に引き揚げた。捜索に入るまでに連絡の行き違いやトラブルに振り回され、生存者の救出がかなわない中での事実上の撤退だ。中国側は謝意を示すが、隊員たちの表情には、思うように働けなかったことへの悔しさもにじんでいる。
環境による得て、不得手、コミュニケーション、発生からの時間等、救助する側に対する問題はさまざまあったと思います。その中で人名救助するため、精一杯やってもらったと思います。隊員の方達の力を発揮できなかった悔しい気持ちがすごくわかるような気がします。犠牲になった方達のご冥福をお祈りいたします

2008

0519
インターネットの掲示板や電子メールなどを使ったいじめの対応策を検討する「ネットいじめ等対策検討委員会」の初会合が、さいたま市浦和区の県民健康センターで開かれ、携帯電話の使用実態や教育現場の現状などが報告された。  委員会は、中学、高校の教員やPTA会長、携帯電話事業者ら15人の委員で構成。県教育局は、2007年9月に県内6中学の計3847人に行った調査で、6割余りの2450人が携帯電話を持ち、このうち40%は1日平均で1時間以上使用し、14%は自分のホームページやブログなどを持っていることを紹介した。  校長からは「プロフ(自己紹介サイト)の書き込みトラブルもあるが、親はほぼ100%知らない。学校では手に負えない」とし、教諭は「状況が見えにくくなっている。どう見えるようにするかが課題」と訴えるなど、委員から苦労や悩みが出された。  委員長の下田博次・群馬大特任教授は、学校内でのいじめから、チェーンメールや学校裏サイトなど「第2のいじめ空間」が出現したと解説。いじめの発見や加害者の特定が難しく、周りのネット参加者が加害行為に加わりやすいなどの特徴を挙げ、「メディアの特性を踏まえた現実的な対策を考えたい」と話した。  今後は中学、高校の生徒を対象にネットいじめに関するアンケートを実施し、11月末ごろまでに対応マニュアルの完成を目指す。 ねっといじめ対策委員会というものを初めて知りました。委員の構成は教師や携帯電話事業者のようですが、対応策の検討には委員に現場(中学生や高校生)の人もいることが不可欠なのではと思います。アンケートは実施されるようですが、アンケートなのでわからないことも多々ありますし、ほんとの問題点は外からは見えないと思います。 形だけの対応にならないことを祈ります。 モバイルサイト 構築

2008

0518
声をかけ、何度も説得 静岡中央署が感謝状 県内で振り込め詐欺被害が相次ぐ中、静岡市内のスーパーで4月、携帯電話で通話しながら現金自動預払機(ATM)を操作していた高齢男性に女性コンビが声を掛け、還付金詐欺被害を未然に食い止めた。金融機関職員による未然防止例は最近、増えつつあるが、一般人の「止め役」は珍しい。静岡中央署は16日、「よく思い切って声を掛けてくれた」と署長感謝状を贈った。 2人は富士宮市の主婦伊藤くに子さん(60)と、知人で静岡市葵区の自営業松田圭子さん(50)。 立ち寄った静岡市葵区北安東のスーパーのATMで、前の人が出てこないのを不審に思った伊藤さんが、ドアを開けて声を掛けた。すると携帯電話で話しながら操作する男性(78)の姿が。「振り込め詐欺」を直感した伊藤さんは松田さんと男性をATMの外へ連れ出した。尋ねると、男性は「東京の医療センターから6万円を返してもらえる」という。 2人は「詐欺だよ」「お金を取られるよ」と説得したが、男性は信じようとせず、再びATMへ。2人は何度もATMの取り消しボタンを押し、携帯電話を切らせたが、そのたびに男性は繰り返しATMへ戻るという押し問答が続いた。 最終的に警察官を呼んで説得してもらった。この間、大勢の買い物客らが行き交ったが、助けの手を差し伸べる人はいなかったという。 伊藤さんは「おせっかいかもしれない、と思ったが、放っておけなかった」。松田さんは「被害を防げて良かったけど、周りの人が無関心だったのは残念」と話した。 すごくいいニュースですね。こういう地域の人達の意識が犯罪を未然に防ぐ最大の武器だと思います。 モバイルサイト 構築

2008

0515
宇宙航空研究開発機構は14日、宇宙飛行士の野口聡一さん(43)が、来年11月に打ち上げられるロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーションで約6カ月間長期滞在することが決まったと発表した。
宇宙に長期滞在する日本人飛行士は、今年12月に米スペースシャトルでステーションに向かう若田光一さん(44)に続き2人目。野口さんの控え要員には古川聡さん(44)が選ばれた。
野口さんは14日、米テキサス州ヒューストンの同機構事務所と都内とをテレビ会議システムでつないで記者会見し「(日本実験棟の)『きぼう』で、素晴らしい活動ができることを示したい」と意気込みを語った。
最近嫌なニュースが多いので、こういう希望が持てるニュースはうれしいですね。日本の代表として、宇宙での活躍を期待しています。
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