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色々なことを勝手にいうブログです。

2025

0408
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2008

0415
メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)対策の特定健診・保健指導が4月からスタートする中で、携帯電話を日々の健康維持に活用できるNTTドコモとKDDIのサービスが好評だ。内蔵の万歩計や全地球測位システム(GPS)を利用して、肩ひじ張らずに手軽に使えるのが人気の秘密のようだ。 メタボ対策にはあることが一番ってよく聞きますよね。携帯ならいつもはなさずもっているので、万歩計に最適ですね。**万歩達成したら、**の機能が使えるなんて、ゲーム風にしたら歩くのも楽しくなるかもしれないですね。 携帯サイト作成 料金
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2008

0414
市民が刑事裁判の審理に参加する裁判員制度を来年5月21日に施行する政令案が8日、公表された。刑事裁判は法律の専門家に委ねられてきたが、裁判官と市民が共同して「裁く」場に変わる。ただ、市民には責任の重さへの不安が依然大きい。新制度スタートに向けた課題は山積で、裁判所・検察庁・弁護士会の法曹三者は時間との戦いを迫られる。

最高裁が1日に発表した全国1万人の意識調査で、裁判員制度に対する現時点での正直な感想が表れた。「参加したくないが義務なら参加せざるを得ない」との回答が45%と最多。「義務でも参加したくない」38%と合わせると消極的な意見が80%を超えた。

ついに陪審員制度が始まりますね。参加したくない方が4割もいるのにびっくりしました。私も人様も人生をきめてしまうようなことに恐ろしくて参加したくないというのが正直なところです。でも、義務であれば参加せざるをえませんが。

2008

0413
5338万7700万件。国内の携帯・PHSの合計契約数は1億733万9800件なので、同社が08年1月のPHS事業から撤退したこともあり、シェアは49.7%(06年度末は52.2%)と、半分を割り込むことになった。シェア50%割れは96年以来、11年ぶり。

ドコモについては、07年12月の段階では、J-CASTニュースでも「『905i』6割増の絶好調 ドコモ『一人負け』脱出確実」という記事で伝えたように、07年11月下旬に投入した「905iシリーズ」が3週間弱で100万台を売り上げるなど絶好調だったが、1年をとおしての業績には、十分に効果が現れなかった模様だ。

一方、他社の07年度末のシェアを見てみると、2位のKDDI(auブランドとツーカーブランド)は29.5%(前年度比0.4ポイント増)、3位のソフトバンクモバイルは18.1%(同1.8ポイント増)と、各社とも追い上げを強めている。また、07年3月に新規参入したばかりのイー・モバイルは0.4%だった。

追い上げる側の2社だが、ソフトバンクモバイルは、「無料化」での先行が目立つ。07年1月に導入した昼間に自社端末間で無料通話できるプラン「ホワイトプラン」を皮切りに、家族間通話を無料にしたり、08年には学生向けの基本料無料プラン「ホワイト学割」を導入したりするなど、矢継ぎ早に値下げ策を打ち出した。その結果、同社の3月の純増数は54万3900件で、11か月連続で月間純増数で首位の座を守った。

KDDIは、08年3月には家族間通話無料サービスに踏み切るなどして、純増数は50万500件。ソフトバンクモバイルと競り合う形だ。

■「インフラ面では一番しっかりしているはずなのに」

こうしてみていくと、ドコモは純増数の面では「一人負け」で、その結果シェアの面では「外堀を埋められている」形だ。その一方で、専門家からは「これまでの『1社が50%のシェアを持っている』という状況がおかしかった」と、比較的冷淡な声も聞こえてくる。「電話代、払いすぎていませんか? 10年後が見えるケータイ進化論 」(アスキー新書)などの著書がある携帯電話専門家の木暮祐一さんは、

「90年代以降、ケータイの契約数は右肩上がりですが、現在は1人当たり1~2台の端末を持つという、いわば市場が成熟した状態です。各社が限られたユーザーを奪い合う形なので、現時点で最大のシェアを持っているドコモが、もっとも狙われやすいのでしょう」

と話す。具体的なドコモの敗因については、端末のラインアップを指摘する。

「ソフトバンクは、それぞれ『テレビを見るための端末』『写真を撮るための端末』といったように、端末別にコンセプトが出ているのですが、ドコモの場合は『どれを選んでも、一通りの機能が付いている』という具合で、イマイチ端末別の特徴を出し切れていないように思います」

ドコモ側に挽回策はあるのか。NTTドコモに聞いてみると、契約数の発表については  「特にコメントすることはありません」

としながらも、

「4月1日には、家族への国内通話を24時間無料にする料金プランを始めますので、まずはこれを全面的に訴求していきます。それとともに、既存のお客様の囲い込みにも注力する予定です」

と、無料プランの展開を強調するが、「ソフトバンクの二番煎じ」との指摘は免れなさそうな状況だ。

もっとも、前出の木暮さんは、「別に私はドコモがダメだと言っている訳ではありません」と、ドコモを擁護してもいる。

「ケータイ業界では、サービスばかりが重視されがちですが、本当はネットワークの品質といったインフラ面が一番重要なはずです。この点ではドコモが一番しっかりしているはずなのに、十分にこの点を訴求し切れていないのではないでしょうか」

でも、こんだけ競合がひきしめく中で50%の割合はほんとすごい今までが異常だったかも、しかも他と比べて料金は高いから利益でいったらかなりのものがあるんじゃなないかな。ドコモももっと安くして欲しいなと思います。905iってそんなに売れてるんですね。機種変してみようかな?
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2008

0411
人気キャラクター「ポケットモンスター」のカードゲーム大会の主催会社に大会の中止を要求する脅迫文が届き、同社が東京などで予定していた大会を中止したことが10日、分かった。警視庁巣鴨署は威力業務妨害の疑いで調べる。

調べなどによると、脅迫文は東京・池袋で12、13日に開催予定だった関東大会の中止を迫る内容。今月上旬、大会を主催する「ポケモン」(東京・千代田)に届いた。同社は来場客の安全を考え中部大会(20日、名古屋市)、九州大会(29日、福岡市)も中止した。

同社によると、関東大会は約1万3000人の来場者を見込んでいた。北海道や大阪ではすでに3月に開催、計約1万4000人が参加したが、関東大会などが開けないため5月に予定していた全国大会も中止するという。

どんな脅迫文だったんでしょうかね。。すごく理由と目的が知りたいと思いました。。

2008

0410
2007年12月10日、携帯電話のインターネットの世界を揺るがすような発表が行われた。総務省による、携帯電話・PHSキャリア4社に対する「青少年が使用する携帯電話・PHSにおける有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の導入促進に関する携帯電話事業者等への要請」だ。これにより、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスが、未成年者に対して原則適用されるようになった。

携帯電話・PHS事業者各社はこの方針に従い、現在提供されているフィルタリングサービスを自動適用することを相次いで発表。2008年1~2月から20歳未満の人が携帯電話を契約する際、親権者が「不要」と申告しない限り、フィルタリングサービスが自動的に適用されるようになった。さらに 2008年6月以降は、現在契約中の利用者を含む未成年者に対し、親権者の申告がない限りフィルタリングが自動的に導入されることとなる。

携帯電話の勝手サイトのフィルタリングが原則適用になり、なおかつ2008年6月以降は、現在契約中の未成年者も親権者が不要と申告しない限り原則フィタリングが適用になってしまうという強いものになったようだが、その背景はご存知のとおり携帯電話を使った出会い系犯罪の爆発的増加があるという。。でも、いまや携帯は若者にとって重要なコミュニケーションツールになっていて、これを規制することにより新たな問題が浮上するような気がします。 携帯サイト制作 費用
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